幼児期の豊かな人間形成
国際化の進む時代を生き抜くお子様にケントスではより良い英語環境をご提供いたします。カリキュラムに日本と欧米の文化風習をふんだんに取り入れたたくさんの経験が大切な幼児期の豊かな人間形成につながります。
国際人としての育成を目指します
小学校からの英語教育が始まろうとしている今、英会話は現代人にとって必要不可欠なものとなりつつある中、残念ながら日本人の英会話力は世界の中ではかなり低いレベルにあるのが現状です。
6歳までの幼児の心身の発達は目を見張るものがあります。ひらめきや創造力が旺盛なこの幼児期にこそ、異文化を体験・体感することを生活としてとらえる事により、ストレス無く自然な形で国際人としての育成を目指します。
「生涯の財産」を子供たちにプレゼント
また、聴覚は4歳~5歳をピークに、9歳頃には発育が止まると言われています。聴覚が鋭敏なこの時期、耳から入る音の吸収力は驚くほど早く、ネイティブティーチャーに続いてそのまま発音する事が出来ます。この時期を過ぎてからではその何倍もの努力が必要となり、大きくなってから“何年も英語を勉強したのに話せない”と言う原因はここにある様です。
英会話は、勉強するだけで出来るようになるものではありません。生活として環境を整え、取り入れてこそ自然に身に付き話せるようになって行くのです。何よりも心強い「生涯の財産」を子供たちにプレゼントしてあげてはいかがですか?
私たちはこのように考え、園を運営しています!
卒園後は
保護者の皆様共通の心配があると思います。「小学校に上がった時、日本の文化や週間が分からず、友達が作れるだろうか?でも英語を話す環境で育てたい。」「せっかく話せる様になったのに卒園したらどうなるの?」
ケントスでは日本と欧米の伝統的な行事をふんだんに取り入れ英語で指導していきます。もちろん、日本の幼稚園や保育園の行事はほとんどありますので“思い出が少ないのでは?”なんて心配はご無用です。
紙芝居や絵本の英語での読み聞かせはもちろん、パネルシアターや影絵、人形劇なども取り入れ、子供の創造力を育てる一方「Show & Tell」(プレゼンテーションの一種)の時間を設けています。
年少クラスから週一回日本語の授業が加わります。読む書くだけではなく言葉の使い方文化なども加わったきめ細やかな指導のもと小学校へのスムースな移行が実証されています。
卒園後は、卒園生のみのアフタークラスに編入します。毎年サマースクールでは卒園児が集まり同窓会の様な授業風景が見られます。
☆ケントス・インターナショナル・プリスクールロゴのコンセプト☆
①ケントス・インターナショナル・プリスクールが園児に対して大切にしている『知育』、『保育』、『教育』の3点を3つの果実を持つ木でシンボル化しています。
②シンボルツリーを支える手は、子供たちの成長を見守り、協力してサポートしていくご父兄とスタッフをイメージしています。
③ロゴのイメージカラーはまだ芽を出したばかりの若葉の色を連想するものとし、またシンボルツリーはこれから成長していく園児の無限の可能性を示しています。